LONG ROMANTIC ROAD

トライアンフボンネビルT100と私のオートバイライフ
片岡義男さんの物語に登場するオートバイたち、
特にバーチカル・パラレル・ツインのエンジンを抱えたオートバイに憧れていた
その中に、トライアンフという名前も出てきていた

「ときには星の下で眠る」

「あのトライアンフ・ボネヴィルで走ってたんだって」
「燃料タンクの赤いやつ?」
「そう」
「うわあ,素敵だ」

「湾岸道路」

「とっても素敵な排気音なのね」
「トライアンフです」

 ここには、片岡義男さんに関連があることがらを中心に紹介していきたい
検索結果
「片岡義男」でBlog検索していたら
自分が公開している画像を使ってくれているBlogを発見

ちょっとうれしくなっちゃいました

その記事のタイトルは「スローなブギ
「ボビーに首ったけ」の中の
「彼のお気にいり」に登場する
清水敏彦と長野美紀子
彼と彼女が住んでいるマンション
片岡義男さんの描写をたどると
特定できてしまう



何でここなんだろう?

片岡さんにお会いできる機会があったら
たずねてみたい

PS
この情報によって
ここに実際に住んでいらっしゃる方に
ご迷惑をかけるようなことを
絶対にしないでください!
「ボビーに首ったけ」の中の
「朝になったら、タッチミー」で
彼女を追って敏幸が走ったコース
片岡義男さんも
実際にオートバイで走って
取材したのだろうか?



学生の時
函館から入って
自分もほぼこのルートを
走ったことがある。

さらに、知床から稚内
札幌まで、できるだけ海沿いを走って
小樽からフェリーに乗った。

国道が川で途切れていて
はるか上流の橋を渡った経験も。
地図をよく見たら
「渡船あり」と書いてあった。
渡船に乗るチャンスを逃したと
後悔もした。

北海道、もう一度走ってみたい。
「ボビーに首ったけ」の中の
「月見草のテーマ」の主人公の彼と彼女
二人が出会った場所は

「1年まえ、おなじ秋の名月の日、彼も彼女も、やはりオートバイに乗っていた。昼すぎから雨が降りはじめ、午後の早い時間に夕方のように薄暗くなり、気温が落ちてどしゃ降りとなった。信州・松本の近くだった。」

ここにも、信州が登場してました。

ちなみに
彼女のツーリングの目的は

「彼女は、いまではほとんど見られなくなった白い花の咲く月見草をさがして信州の高原一帯を走っているのだと、言った。朝咲いて夕方にしぼむ昼咲き月見草や、河原に群生して黄色い花とつける大待宵草などではなく、夕方から白く咲き、あくる朝にはしぼむ本物の月見草なのだそうだ。この時期に信州で月見草が見つかる可能性があるのかどうか、彼は知らなかった。」

月見草
「ボビーに首ったけ」の中の
「月見草のテーマ」に登場している
モーテルの場所は

温泉観光地

湖の東の林のふちのモーテル

国道
東西は600〜1800mの山なみ
峡谷の底を流れる川に沿って北へのびる

30kmほどで1本に合流
三角形をつくる
さらに北に入って国道と合流
|             |
県道                県道
|                       |
彼 ―県境―IC―40kmほど―県境のIC―40kmほど―IC―県境―彼女
自動車道は5つの県にまたがっている
彼が住んでいるのは一番西側の県
彼女が住んでいるのは彼の所から東へ県を2つこえた先

片岡義男さんの描写で特定できるのでしょうか?
物語の中には
もっとヒントがあるのですが

どなたか、ここじゃない?って
教えてくださいね。
「ボビーに首ったけ」の中の
「烏なぜ啼く」に描かれている
少女麻希子

「歩きやすいエスパドリーユを素足に。すんなりと、かたちのびた脚は、淡く陽焼けしている。まっ白なワンピースのテニス・ウェア。スカートはとてもみじかく、袖なしだ。V字に切りこんだ胸もとは、濃紺と赤でふちどりしてある。腰や胴に微妙なゆとりがあり、体を動かしやすい。麻希子は、このいでたちが大好きだった。」

エスパドリーユって
どんな履き物なんだろう。
調べてみると

エスパドリーユ
フランスとスペインの国境近くの町、バスクで愛用されていた靴のこと。
はき心地のよさと、シンプルなデザインが受けて、ヨーロッパ全域に広がった。
バスク人の民俗的なはき物で、靴底にエスパルトの繊維を編み込んでいたことから名づけられている。
今では、ジュートで編まれ、甲部分には布を使っている点が、たまたま海岸や砂浜を歩くのに適した作りだったためリゾート地で流行した。
野趣にとんだ風情も人気で、丈夫で、プライスが手ごろなことから、人気は高まる一方だった。

夏、素足にはくと
本当に気持よさそうな靴ですね。
「ボビーに首ったけ」の中の
「どしゃ降りのラスト・シーン」の舞台は

「八月一日、快晴の暑い午後、信州内陸の小さな盆地の町はずれ。」
佑介や奈美子が住んでいる町は
信州という設定だったんですね。

「盆地を抜けた。国道は再び南にくだった。西にならんでいる標高2500メートルから2900メートルの連峰の山裾の、東の端を国道は抜けていく。山梨県の北端にむかうこの国道の途中から、連峰にむかって入りこんでいく自動車道が、1本だけある。山裾を標高1800メートルくらいまではたいしたカーブもなしにのぼっていき、そこからさきは、つづら折りのワインディング・ロードとなる。」
そして
奈美子が死んでしまった場所は
この片岡義男さんの描写を読むと
麦草峠。

読み直してみて
再発見しました。
「ボビーに首ったけ」の中の
「ボビーに首ったけ」で
笠岡市に住む中原咲美からの電話を受けるために
ボビーがブルーのRD250で走るルートが書かれている。
片岡義男さんも実際に走ったのだろうか。

「太東の海岸の手前で、ボビーのヤマハは、128号線をはなれた。一宮までまっすぐに飛ばし、九十九里有料道路に入った。有料道路を片貝まで走りきり、左に折れた。道なりにいくと、やがて、東金バイパスそして国鉄の東金線を、こえる。そして、東金駅の北に出る。駅前を、ゆっくり、南へすこしもどった。(略)東金の町のなかを抜けているのは、国道126号線だ。このまま西へいけば、やがて千葉市内に入れる。(略)建設予定の千葉東金道路と国道とが合流する地点をすぎ、さらに走った。(略)国道126号線から、ボビーは裏道に入った。国道のすぐ北をぬって、千葉市内まで、つづいている。」



いつか走ってみたい。

PS
高校生なら誰もが携帯電話を持つ
今の時代なら
ボビーは死ななくてすんだかもしれないけど
きっと別の死に方をしたんだろうなあ。
「ボビーに首ったけ」の中の
「ボビーに首ったけ」で
片岡義男さんは
ボビーに高校2年の秋
10日間で3,000kmを友人と2人でツーリング
させている。

「鎌倉から信州の上田にのぼり、松本から岐阜へ降り、京都、大阪、姫路と抜けて、三原へ。そこから、四国に渡った。高知、足摺岬、そして、八幡浜。さらに、九州へ、足をのばした。別府。佐賀。長崎。雲仙。鹿児島へくだり、佐多岬に渡り、日南から日向へ北上。日向からフェリーに乗り、川崎まで船の旅を楽しんだ。」

10日間のロング・ツーリングか。
いいなあ。
Apple Cidersのdejavuさんが幹事をしてくれた
「ビン入りヨーグルトを食べるぞ & コオになれきれツーリング」
に参加してきました。

ビン入りヨーグルトは「まかいの牧場」でGET
ビン入りヨーグルト
レイコさんのフェアリー・カフェにおじゃまして
黄色い花を探しました。
ヨーグルトに黄色い花をさしてパチリ。
周りの人が見たら「何してんの?」って感じかな。
片岡義男さんの高校生の頃の体験を
ほんのちょっと追体験できたかな?

ランチはフェアリー・カフェでいただきました。
キッシュ
レイコさんお手製パン
チーズケーキ
キッシュおいしかったし、トマトのオリーブ・オイルあえも。
パンはレイコさんが焼いてくれたもの。
焼きそばに、チーズ。
チーズは3種類とサービスしてくれました。
チーズ・ケーキもよかったです。

ランチの後はレイコさんに案内していただいて
ポニーに、ヤギさん、ニワトリさんたちを見させてもらいました。

道志道を走ってもう一つの目的
さやか茶屋に到着。
やさか茶屋
写真はもちろん「彼バイ、彼女の島」の
登場シーンに似せて撮ったのは
言うまでもありません。←イッシーさん風

とっても楽しい1日になりました。